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ゲオルグ


概要

ドイツ系フランス人。母はスペイン人(藍XIV)。大学教授資格者(藍XIII)。

学生時代にホガース医師殺害事件に巻きこまれ、はるか後、おそらく戦後に警察に追われ(緑I?)逮捕されるが、弁護士のホッターのはたらきで冤罪を晴らす(藍I)。

大学卒業後は地方の官立高校で教授をしていたが、スペイン内戦に参加(藍XIV)。革命委員を務める(IX)。内戦末期に飛行機でフランスへ脱出する(XI)。

第二次世界大戦までは地方で考えを整理する(藍XI藍XIII)。

第二次世界大戦中は、パリで友人のルネ・フェロンの書店に入り、経営を代行しつつ研究書の編集をする。パリを占領したドイツ軍に対しては、抵抗しないが、殺人には協力しない一貫した態度で接する。

戦後、スペイン内戦中に部下であったミゲル(藍X)に、復讐のために狙われていることを知る(藍XIV)。その後はパリのホテルに住むが(黄I藍XIV)、暗殺される(黄Iエピローグ)。


登場話


人間関係

ホッター
ゲオルグの弁護士。(藍I)
アンダースン
医師。ホガース夫人を紹介する。(藍I)
ホガース夫人
アンダースンとともにホガース医師を殺害、ゲオルグが疑われる。(藍I)
ホガース
ロンドンの医師。殺害される。(藍I)
ジュリアン・ファーゲ
指揮下の国際旅団兵士。飛行士。首都攻防戦の頃、撃墜される。(藍VII)
ペーター・シュルツ
指揮下の国際旅団兵士。飛行士。(藍VII藍X)
マルティン・コップ
指揮下の国際旅団兵士。(藍X)
ペーター・マイヤー
指揮下の国際旅団兵士。(藍X)
ミッシェル・ペリエ
指揮下の国際旅団兵士。(藍VII藍X)
ミゲル
指揮下の政府軍兵士。(藍X藍XI)
マルタン
指揮下の政府軍兵士。(藍X)
マイク・ロバート
副官。(藍X)
クライン
革命委員。ドイツ人。(藍IX藍XI)
石工
スペインを脱出後に滞在している村の住人。人を殺し、ゲオルグを巻きこむ。(藍XI)
エレーヌ
石工の妻。(藍XI)
ホテルの女主人
滞在しているピレネー近くのホテルの女主人。(藍XI)
ルネ・ジラール
親友。(藍XIII)
セルジュ
滞在している湖畔のホテルの息子。休暇で帰ってきて、そのままいる学生。(藍XIII)
セルジュの父
湖畔のホテルの主人。本職はむしろ猟師。(藍XIII)
セルジュの母
世話好きな、柔和な人物。(藍XIII)
ルネ・フェロン
もと国際旅団。パリで書店を経営している。大学時代の友人。(藍XIV)
クラウス・シュトリヒ
国際旅団時代の戦友。(藍XIV)
マチュウ・スィヤール
友人。もと国際旅団。(藍XIV)
オディール・スィヤール
マチュウ・スィヤールの妹。(藍XIV)
バジル
国際旅団時代の戦友。(藍XIV)
アイザック
ドーヴァーに近い村の雑貨屋兼飲み屋の主人。(緑I)
ルイス
ゲオルグが襲撃されたとき村にいた男。関係は不明。(緑I)
リディア
ドーヴァーに近い村で滞在した宿屋の娘。(緑I)
リディアの母
リディアの母。(緑I)
主人
ドーヴァーに近い村で滞在した宿屋の主人。リディアの父。(緑I)
私3
日本人。暗殺されたとき、同じホテルに住んでいた。(黄I)
レモン売りの少女
ホテルの前でレモンを売っている盲目の少女。(黄I)
ホテルの管理人
戦後ずっと住んでいたホテルの管理人。(黄I)
若い三人の男
暗殺者。(黄I)

更新:2013.03